2011年12月15日

月見 宮大杉:本多忠勝


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忠勝じゃ

皆々の者よ

これ景色がなんだか解るかの?

何やら見たこともない、なんとも幻想的な風景なようじゃろ?


ふふふふふ

実はこれは
福島正則陣跡にある、町指定天然記念物にも指定されておる月見 宮大杉なんじゃ

やはり物事は視点によって変化をするんじゃな。
映る視点に欺かれるのも
誠、面白きものじゃのう。。

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さて、
800年以上もの間、
この関ケ原を見続けた巨木は、今のこの世界をどう捉えておるのかのう?

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そして
この地において、
世の中を変えた壬申の乱も関ケ原の戦いも見てきたこの唯一の生き証人が、
倒壊の恐れがあるとして、遂に近いうちに
切り取られるとの噂を聞いた。。

わしは
心の奥底では、切るのは、やめて欲しいと願っておる。
だが、時の流れでどうしようも避けられない事がある事も理解も出来る。ふむ……

こやつが
どう思っておるかはわからんがのう。

でも見てくれ。

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こやつは新たな芽を出し、
天にむかって行こうとしておる。。

命は未だ生きる事を望むんじゃな。

、、ここから先は
わしからはどうこう言えぬ。

ただ、もしかしたらこの地を見下ろし、荒ぶる命の愚かな戦いを見守って来たこの巨木には
もう、逢えぬやもしれんのだ。

どうなるかは解らぬ。
ただ
切られて居なくなるその前に、

会いに来て、そっと触れてやれば
こやつも喜ぶのではないか、とわしは思うのじゃ。

関ケ原に来たら、是非
こやつに会いに来てやって欲しいのう。

わし、
本多忠勝からのお願いじゃ。


posted by 関ケ原東西武将隊, at 22:56 | Comment(8) | category: 本多忠勝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

武将イラスト:本多忠勝

写真.JPG忠勝じゃ!

ご存知の者も、そーでない者も、

わしの6武将イラスト付きカイロが
詰所にて絶賛販売中じゃ〜〜!

直政の天才イラストと供に、どうか皆々の者!ご贔屓たもう〜〜!


ちなみに
わしのお気に入りは、、、殿じゃ☆
posted by 関ケ原東西武将隊, at 18:05 | Comment(12) | category: 本多忠勝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

武将ラヂオ:本多忠勝

写真.JPG忠勝じゃ
先日の武将ラヂオ緊急特番!
【 朝まで生武将 】は誠 、大義じゃったわ。

11時間にも及ぶラヂオ生放送!前代未聞の偉業を成し遂げた気分じゃった。

準備の時間はあまりなかったが
武将達が座る机の車の前面は、丁度良いものがあって置いたが、なかなか雰囲気が出たのう。
深夜のドライブをする武将達のイメージが浮かんだんじゃ〜
手前味噌ながら秀逸じゃったわ。

ラヂオはわしら武将が
普段語りたくても時間の関係で割愛しておった部分や、本音の部分に迫る事が出来て、わしらもとても楽しませていただいた次第じゃ。

このユーストリーム、視聴者からのメッセージなども、直接リアルタイムで見る事が出来て、ワールドワイドに遠く離れておっても皆々を近くに感じたぞ。

ふふふ
横文字もだいぶ現代の者たちのように使いこなせるようになったわ〜〜!

そして
わし、、少し反省したんじゃが、わし放送中、
だいぶ眠そうに、ふてぶてしくしておったらしいの??


わし自身は疲れなど見せず普段通りのつもりが
はっ、!!この様よ!!!

ええぃ、まだまだ修行が足りぬようじゃ〜

自らのハートにイッカツじゃ!!!!
眠い朝!
顔ではない!己がハートを洗って
挑め!

一喝っっっ〜!!!!!
☆*:.。. .。.:*・゜゚・*
posted by 関ケ原東西武将隊, at 11:23 | Comment(14) | category: 本多忠勝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月07日

似顔絵:本多忠勝



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忠勝じゃ

おもてなし最中に、お客殿に描いてとせがまれ、
描いた自画像が
中々良い出来じゃったので、思わず本多フォンで写真を撮らせて貰った次第。


やはり筆ペンは最高じゃ〜〜☆

身体と一体となる感覚がとても良いのじゃ〜

戦における武器と同じじゃな。










posted by 関ケ原東西武将隊, at 19:52 | Comment(10) | category: 本多忠勝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

美とはなにか?:本多忠勝


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忠勝じゃ

関ケ原マーブルクラフトさんに久しぶりの訪問じゃった。
前回はご挨拶程度であったので、
今回は皆々と供に、批評しながら楽しく鑑賞出来た次第じゃ。

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?殿、今、殿が申した『いなばうあ〜〜!』とは何でございますか?

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↑↑↑
観よ!この絵は石を敷き詰めて一枚の絵にしておるのじゃが、
実は
この色は自然の石をそのまま使っており、着色は一切なしじゃ!この陰影も模様も石の天然の模様を利用しておる!
そのアイデアと労力にまさに脱帽じゃ。

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これも彫刻。
こういった普段使う、何気ない物をを彫刻にするのは面白い趣じゃ。

わしのお気に入りの作品はこれじゃ↓↓
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細かくて淡い色合いの石を敷き詰めて、
一枚の絵に仕上げておる。
わしには、月に見えた。
夜、孤独に闇を切り裂く月。

武人の心はまるで月のようじゃな。

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さて
わしも隠居した後は、木彫りを嗜み、
たくさんの像を作ったもんじゃ。

しかし、
現代の彫刻なる物の進化たるや、凄まじいものがあるのう〜〜
木よりも硬い石をこれほど精巧に彫り上げるとは。。わしも修行せねばならぬ。

話は変わるが、
わしは美を求める、人間の本能という物はいったいどこからくるのであろう?と
よくよく考える事がある。

そもそも美とは何か?
それすなわち均整じゃ。均整のとれた顔、肉体、均整のとれた動き、均整のとれた絵の構図。均整のとれた音、均整のとれた暮らし。etc、、

人が美を求める理由。
その理由の一つは、
人間の心が未だに不完全で
良心と煩悩の間で乱れておるからじゃ

わしらが子供達を美しいと思えるのも、
子供が、
まっすぐ曇りなき眼で、乱れがないからじゃ。

つまり、
大人になり、ひとは様々な境遇で自分の根元に背かねば、生きていけない状況に直面する。

簡単に申せば、
“心の奥底では泣きたくても、表向き笑える事。”

これが、年輪を重ねて得られる
人間の徳というものではなかろうか?

じゃが、そこには歪みが必ず
生じる。だからこそ
人は心の平安を求め、

美しさに魅せられていくのであろうな。。
人の心は未だ乱世なりっ!!!

求めるは、徳川家康様が
旗印として掲げる“厭離穢土欣求浄土”の精神。

【乱れた厭な世を離れ、平安の世を求める】 なんじゃな。

おぉ、上手く着地致したな。(笑)

長くなったが、わしの美の解釈はこうじゃ。
posted by 関ケ原東西武将隊, at 07:45 | Comment(6) | category: 本多忠勝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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