2012年12月31日

関ケ原の夕陽に向かう:石田三成

三成である。


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四百年の襷公演を終えた翌日、
我らは関ケ原町への御挨拶周りの陣と相成った。


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想いの決着地、関ケ原。

儂の想いもまた、この地に。

そしてこれからも、この空の下、皆の心の中に想いは眠っている。

思えば、我らがこの地に降り立ち、町を愛し、皆を愛し、共に駆け抜けたこの時。
長い様で短き時の流れであった。

心から楽しかったぞ。
それも、皆のおかげである。
ありがとう。

これからも関ケ原の地を宜しく頼んだぞ。

我らの襷を繋ぐのは皆。

案ずるな、我らの心は皆と共にある。

すぐ後ろから、しっかり見守っておる。
感じよ。

己が背を自身で見れぬ事と同じ也。
前を向いて行け。


まもなく年が明ける。
皆にとって幸大き新年がやってくる。

さあ行け、儂が背中を押してやろう。
新たな門出じゃ。

誇りを胸に、いざ出陣也!


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関ケ原東西武将隊
石田治部少輔三成





posted by 関ケ原東西武将隊, at 20:38 | Comment(6) | category: 石田三成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月19日

12月1日(土):石田三成


三成である。

「四百年の襷」初日也。

昨夜、我々は関ケ原での活動において、
一つの形を成した。

客席から我らを見つめる数多のまなこは、
本日へと繋いでゆくものであった。


関ケ原に溢れる客人達、皆の顔も笑顔に溢れる、初日。

足軽の皆もよう頑張った。

開場前においての開門の儀。
あまりの威勢の良さに、六武将同様に顔を綻ばせながらも、集中が高まった瞬間であった。


しかし、劇中においては、かの時と同じく、
多くの別れがまっておる。

儂は昨夜まで正直怖かった。

また、あの別れを。

だが、それは違った。
今は違う。
何故か。

そこには、たしかに次へ繋ぐべき襷を携えていたからに他ならない。

この「襷」なくして、儂はこの四百年の襷に臨む事はできなかったであろう。

繋ぐべき仲間がいる。

伝えたい想いがあり、そこに皆がいてくれる。

これ程、心救われ心強い援軍はない。


ありがとう。



昼、第二部は
名古屋おもてなし武将隊から
信長様、内府殿、利家殿が参陣してくれた。

関ケ原かるた等々、おおいに盛り上がったわ。

吉継は信長様に気に入られて上機嫌であったのう。


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夜の回はなんと、
忍城おもてなし甲冑隊の皆様からのビデオレターが届いたと思いきや、
長親殿がサプライズ登場してくれるという、
何とも嬉しき一日也。


明日、締めくくりを迎える我ら。

嬉しさの中、気の引き締まる思いであった。


さあ、明日も皆の笑顔に会いにゆくとしよう!


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posted by 関ケ原東西武将隊, at 13:59 | Comment(1) | category: 石田三成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月18日

四百年の鍛練:石田三成


…。

三成である。

皆も知ってくれておるように、
我らの舞台公演の開催が刻々と近づいておる。

よって日々鍛練を積んでいる、というわけじゃ。

そして、今回は我らと共に戦場を駆ける足軽達にも甦ってもらった次第。

うむ、楽しみじゃな。
存分な働きを期待しておる。
早く皆にも合わせてやりたいわ。



鍛練、着々進行中也。


三成
posted by 関ケ原東西武将隊, at 10:13 | Comment(7) | category: 石田三成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月10日

忍の地へ:石田三成


…。

…三成である。


明日はいよいよ、吉継を伴い忍の地へ出陣である。



昨年12月23日以来じゃのう。
久しく、そして再び訪れることが出来ようとは…。

嬉しき限りじゃ。


「行田商工祭、忍城時代まつり」
行田を上げてのお祭りじゃ。
フライ、ゼリーフライ、楽しげな食べ物や様々な催しが待っておる!

儂らは、10:40からの「時代絵巻」に出演致す。

見ものじゃぞ!

その後は、武者行列に参列也。


午後からは…

忍城おもてなし甲冑隊の皆々様と共に、忍の地を駆け巡る次第じゃ。

これも、楽しくなるぞ。

心して待っておれ。





忍の地の空は広い。

皆にも天を仰いでもらいたい。
その想いは、必ずや天を動かす。


明日は寒くなりそうじゃ、暖かい格好でおいで。

さあ、待ち合わせの刻限は近い。

忍の地にて、待っておるぞ!


三成
posted by 関ケ原東西武将隊, at 20:34 | Comment(6) | category: 石田三成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月06日

天高く:石田三成


…。

三成である。


今日は、412年前の儂の魂が天に昇った日である。


先日は故郷、石田の地より空を見上げた。



空は、広く広く、あの時と変わらぬ空。


…皆と見上げ、数多の魂と通じ、ここに至る。


手を合わせよう。


合掌。




三成
posted by 関ケ原東西武将隊, at 22:11 | Comment(3) | category: 石田三成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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