2012年05月28日

関ケ原東西武将隊とは?

戦国の聖地として、全国的な注目を集める関ケ原。

関ケ原東西武将隊は、関ケ原古戦場の魅力をアップするとともに、関ケ原における参加交流の促進を目的として結成しました。関ケ原合戦参戦武将の中から東西両軍を代表するそれぞれ3人の武将、西軍の石田三成・島左近・大谷吉継、東軍の徳川家康・本多忠勝・井伊直政の、あわせて6武将により構成されます。
2011年の8月から12月までの活動期間中、笹尾山にてステージパフォーマンスを行うとともに、関ケ原町内を鉄の馬(自転車)で駆け回り、町外にも積極的にPRキャンペーンにでかけるなど、さまざまなおもてなしやイベントを展開しました。仁王立ちや武将ラヂオなどの名物イベントも数多く生み出しています。
また、「参加できる武将隊」をテーマに、「関ケ原合戦」を題材としたミニ合戦劇をシリーズ開催し、ボランティア甲冑隊やマイ甲冑武者、さらには戦国ファンの皆さんと一緒に舞台をつくりあげました。

2011年12月28日、活動を終了しましたが、多くの皆さんの熱い声援にお応えし、2012年も年に数回のみ、限定復活することになりました。
posted by 関ケ原東西武将隊, at 18:00 | Comment(0) | category: 関ケ原東西武将隊とは? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月05日

武州 丸墓山古墳:石田三成

…。

…、石田三成である。

鍛練の合間を縫い、武州は忍(埼玉県行田市)を訪ねてきたぞ。

行田は誠に良い土地であった…。

わしが新たな気持ちで、見た忍…。
皆にも紹介したいと思う。


まずは…、わしが陣を置いた丸墓山古墳である。
日本最大規模の円墳なり。

ここにわしの旗印「大一大万大吉」の幟が翻っておったのだ。



わしが築かせた、石田堤も一部現存しておる。



丸墓山から忍城を望む。

わしは、忍城を水攻めとすべく…28kmに及ぶ、いわゆる堤防を一週間で築いたわけじゃ。

これが先に述べた「石田堤」である。

忍は低地ではあるが、見る限りは平野であるからして、水攻めは至難の技よ。

だが、わしは太閤殿下の威勢を天下に示さねばならぬ使命も帯びておった。
そして、殿下に憧れておった…。

しかし…、あえなく堤は決壊し、わしが陣に水がなだれ込む憂き目にあったのだ…。

あの時、わしに付き従ってくれた者達
と改めてこの美しき景色を見たいものじゃ。
さすれば、あの者達も喜んでくれよう…。


さて…。

この丸墓山古墳がある一帯は、「さきたま古墳群」と呼ばれておってな…、
行田市埼玉(さきたま)という場所にある。

埼玉県の県名発祥の地に、大小様々な古墳が密集しておる。

なんとな…、前方後円墳にも登れるんじゃ!


広大な空間に密集する古墳群。

この日も、わしは関ケ原にならい、馬(自転車)に乗っていたわけだが…、秋の風に乗る金木犀の香りを身体で受け、すこぶる良い気分であった。

わしも、あの1590年に感じた太古より続きし喧騒を、皆にも感じて欲しいと思う。

…オススメじゃ。


次回は、いよいよ忍城。
もしくは、水城公園・ゼリーフライについてじゃ。

お楽しみにの。


三成
posted by 関ケ原東西武将隊, at 00:36 | Comment(4) | category: 関ケ原東西武将隊とは? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月01日

遠征 四日市そして桑名:石田三成

…。

…、石田三成である。

本日は、三重県は四日市へ。
六武将揃い踏みの県外遠征は初であった。


…そして、わしの命日でもあるな…。

…、ふむ。


四日市は、誠に良い土地であった…。
出会う皆、素晴らしい程の人柄じゃ。

四日市、その近郊、市に縁のある皆の礎をわしは感じる事が出来て、嬉かったぞ。

また、普段は笹尾山の麓で行っているステージパフォーマンスを、関ケ原を飛び出した土地で皆に楽しんで貰えた事…、わしらも新鮮な心持ちで楽しませてもらったわ。
ありがとう…。




その後、わし(石田運転手)は、一路桑名へ。

九華公園、桑名城趾。

本多殿の城主としての手腕が、いかんなく発揮されておる…。
景観も落ち着きがあり、敵ながら素敵な場所じゃった。

そして、この脇を流れる揖斐川じゃ。



空と川の流れを眺めておったらな…

ふと、わしの命日の事が頭を過った。

その力強さ、流れゆく水という水に気持ちがのみ込まれそうになったわ。

だが…、皆の笑顔がわしの瞼に焼きついておった。

皆の気持ちの強さに、わしは生かされておると、改めて思った。

わしは皆に出会い、その笑顔と気持ちを受け止めに、時を越えて戻ってきたのだ。

……、わしはここにおる。


…。

さてな、明日も皆と会うのが楽しみで仕方ないわ!!

関ケ原、笹尾山で待っておるぞ。


三成
posted by 関ケ原東西武将隊, at 23:34 | Comment(3) | category: 関ケ原東西武将隊とは? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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