2012年09月19日

二〇一二年九月十五日:徳川家康

家康であるぞ。

久々のぶろぐ更新じゃ〜、少々緊張するわい。


何しろ12月まで関ヶ原の地において、我らの出陣予定はないわけじゃが、
我らにとって最も重要である、運命の「九月十五日」。

この日を忘れるわけにはいくまい。というわけで、わしは当日の朝、関ヶ原の地を物見して回ったのじゃ。

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まずは昨年、東軍が出陣した丸山烽火場である。
今年も関ヶ原の皆さんが、こうして開戦の午前8時に合わせ、烽火をあげる準備をしておった。


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特に昨年と違うのは、大筒が配置されたことじゃ!
下準備をし、その時を待つ・・・・・・



そして運命の8時。いざ、開戦!!!

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町内放送で法螺貝の音が鳴り響いた後、白く分厚い煙がもくもくと昇り始めた。
そして三連弾の大筒が幾度に渡り轟音を上げる。近くにおるとなかなかに凄い音であった。


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白煙たなびく丸山から関ヶ原を望む・・・・・・412年前そのものの情景が広がる。
烽火係の皆さん、大儀じゃった!!!







さて、丸山を後にし、笹尾山へと歩を進める。


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既に刈り取られた田畑もあったが、


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黄金色の稲穂たちも風に揺られながら出迎えてくれた♪


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さあ、秋を待つ笹尾山がみえてきたぞい☆


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朝方にひとしめりあったばかりであったが、ありがたいことに早い時間から多くの者たちが笹尾山を訪れていたわい。

この時代に蘇ってから早や一年。今日は初心に立ち返り、石田三成陣跡の案内板の音声を最初から最後まで聞いてみた。初めてこの地を訪れる者たちの気持ちになって、な。


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曇り空の下でも十分に美しい、我らの関ヶ原。
この輝きを、これからも多くの者たちに知ってほしい。

決意を新たにした次第じゃ。


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秋の関ヶ原はいべんとも盛り沢山じゃ☆
皆の衆、またいつでも遊びに来るがよいぞ!!!!


いへやす


posted by 関ケ原東西武将隊, at 23:41 | Comment(3) | category: 徳川家康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
町内放送で法螺貝の音を流すというのは知っていたのですが、今年は大筒もあったとは初めて知りました。
まさに412年の時を超えてその瞬間が、といった感じですね。
来年はぜひ、その場に居合わせたいです。

今週末の陣跡制覇ウォーキングに参加するため、週末関ヶ原にお邪魔します。
秋の関ヶ原、堪能したいと思います。
Posted by 1682 at 2012年09月20日 00:10
町内放送で法螺貝の音が流れるとは、さすが古戦場の町ですね。
関ヶ原で生まれ育った方は、それが昔から染み付いているんだろうなあ、と想いを馳せました。
それに今年は大筒まで…。
お写真だけなのに、なんだかとっても臨場感があります。
きっとお腹に響くんだろうなあと思いました。

風邪はすっかり秋ですが、お写真で見るとまだまだ夏の気配も残ってる気がします。
関ヶ原は、もう既に彼岸花が咲いていると聞いたので、本当にこの時期にウォーキングやら史跡散策はもってこいだなあと思いました。
やっぱり関ヶ原は私の地元よりちょっぴり秋が早いのですね。
Posted by あと at 2012年09月20日 19:23
関ヶ原に初めてJRさんのウォーキングで訪れた時に、丸山烽火場へ上りました。
その時は他にもいろいろ回り、笹尾山の下で三成様と直政様を初めてお見かけしました。
その後バスツアーで訪れた時に、笹尾山に武将さま達と登りましたし、陣所跡や首実検の
処なども回りました。
関ヶ原を離れるバスを、武将さま達は仁王立ちで見送って下さったっけ。
載せて下さった写真を見て、そんな事を思い出しました。

陣跡制覇ウォーキングで、またその風景を見に参ります。
Posted by 夕顔 at 2012年09月20日 22:23
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