2012年12月31日

【事務局より】ブログ更新終了のお知らせ

本ブログは本日(2012年12月31日)をもちまして、更新を終了いたします。

閲覧・応援いただきましたたくさんの皆様、誠にありがとうございました。

今後も関ケ原町の益々の発展と、皆様の幸多き未来を心からお祈り致します。


●関ケ原東西武将隊に関するお問い合わせ●

 関ケ原町地域振興課 TEL 0584-43-1112
posted by 関ケ原東西武将隊, at 23:00 | Comment(4) | category: お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

関ケ原の夕陽に向かう:石田三成

三成である。


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四百年の襷公演を終えた翌日、
我らは関ケ原町への御挨拶周りの陣と相成った。


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想いの決着地、関ケ原。

儂の想いもまた、この地に。

そしてこれからも、この空の下、皆の心の中に想いは眠っている。

思えば、我らがこの地に降り立ち、町を愛し、皆を愛し、共に駆け抜けたこの時。
長い様で短き時の流れであった。

心から楽しかったぞ。
それも、皆のおかげである。
ありがとう。

これからも関ケ原の地を宜しく頼んだぞ。

我らの襷を繋ぐのは皆。

案ずるな、我らの心は皆と共にある。

すぐ後ろから、しっかり見守っておる。
感じよ。

己が背を自身で見れぬ事と同じ也。
前を向いて行け。


まもなく年が明ける。
皆にとって幸大き新年がやってくる。

さあ行け、儂が背中を押してやろう。
新たな門出じゃ。

誇りを胸に、いざ出陣也!


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関ケ原東西武将隊
石田治部少輔三成





posted by 関ケ原東西武将隊, at 20:38 | Comment(6) | category: 石田三成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「四百年の襷」覚書:島左近

この日、いよいよ我らの長きに渡る鍛錬が具現化する事となった。

足軽共も誠に良き顔である。
前日に町の皆々に観ていただいた事で「本分」が腑に落ちたのであろうな。
言葉としてのそれよりも、やはりその眼で見て肌で感じたものの方が確かなものになる。


我らの「本分」は、しかと皆に伝わった事と思う。
そなたの眼には、如何に映ったかのぅ。
機会があれば、その声直に聞きたいものじゃ。


さて、ここからは儂の「四百年の襷」に込めた思いを記していこう。
誤解のないように言うておくが、あくまで儂の私見じゃからの。皆と想像や思考とは異なる部分があるかと思うが、気にするなよ。
人の生とは見方を変えればどうとでも移るものじゃて。
それを凝縮した「舞台」なら、尚更それが色濃く反映されるものじゃからな。


儂が込めた思いは「歴史の闇」じゃ。


四百年前と言えば長いように感じられるが、世代で言えば七、八世代前の話。
けして昔々という訳ではない。
故に、未だに過去の因縁を抱えている部分もある
単純に戦というものは命を粗末に扱うものであるし、そこに正義だのという美学はそぐわない。
そしてその死の上に成り立つ歴史とは必ずしも美しいものではない。
時に無様に地べたを這いずり回り、泥と血にまみれて綴られたもの。
そこから目を背けてはならんと、儂は思うておる。


「四百年の襷」の最後のシーンはとても美しい。
雪降る中、かつての戦友達が佇む。
その中に黒き姿の男がおる。
その男は誰でもなく、関ケ原の大戦で命を散らしていった者達じゃ。
歴史に名を残す事なく消えていった者達が、それで安らかになれるとは思わん。
しかし、あの日目の前で散っていった者達への感謝と後悔が、今も儂の心にあるからのぅ。


今も各地に争いは絶えず、人は過ちを犯してゆく。
しかし、それと同じくらいの奇跡も起きる。
そして、人は日々力強く生きてゆく。
辛い時には泣けばよい。
楽しかったら大声で笑えばよい。
自らの生は自らの手で創り、その足で歩むものじゃ。


最後に、関ケ原東西武将隊を支えて下さった関ケ原町の皆様、関係者、スタッフの皆様には本当に世話になった。役場の方々は常々儂らの我が儘を聞いていただき、いくら感謝しても足りないわ。
本当に有り難う。


そして、今年の我らを応援してくれた皆々よ。
ありがとう。
そして、さらばじゃ。
来る2013年を良き年にな。






生を受け 朱に染まりし 我が道に
去らばと告げん 我が刃
思い積もりて 関の原
潤む世界は 白銀の中

関ケ原東西武将隊 島清興
posted by 関ケ原東西武将隊, at 15:35 | Comment(1) | category: 島左近 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月25日

【事務局より】最終3日間限定 関ケ原東西武将隊福袋のお知らせ

2012年12月27日を以て販売を終了する関ケ原東西武将隊オリジナルグッズネットショップより、
最後の3日間限定で福袋が登場しました。

種類は3種類。
2000円、3000円、5000円のいずれにも
価格の約3倍以上の商品と、
武将一名からの直筆年賀状が入っています。

数量限定となりますこと、ご了承ください。

ネットショップはこちらから
http://sekigahara2012.hyoi.bz/
どうぞお楽しみください。
posted by 関ケ原東西武将隊, at 18:56 | Comment(0) | category: お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月19日

12月1日(土):石田三成


三成である。

「四百年の襷」初日也。

昨夜、我々は関ケ原での活動において、
一つの形を成した。

客席から我らを見つめる数多のまなこは、
本日へと繋いでゆくものであった。


関ケ原に溢れる客人達、皆の顔も笑顔に溢れる、初日。

足軽の皆もよう頑張った。

開場前においての開門の儀。
あまりの威勢の良さに、六武将同様に顔を綻ばせながらも、集中が高まった瞬間であった。


しかし、劇中においては、かの時と同じく、
多くの別れがまっておる。

儂は昨夜まで正直怖かった。

また、あの別れを。

だが、それは違った。
今は違う。
何故か。

そこには、たしかに次へ繋ぐべき襷を携えていたからに他ならない。

この「襷」なくして、儂はこの四百年の襷に臨む事はできなかったであろう。

繋ぐべき仲間がいる。

伝えたい想いがあり、そこに皆がいてくれる。

これ程、心救われ心強い援軍はない。


ありがとう。



昼、第二部は
名古屋おもてなし武将隊から
信長様、内府殿、利家殿が参陣してくれた。

関ケ原かるた等々、おおいに盛り上がったわ。

吉継は信長様に気に入られて上機嫌であったのう。


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夜の回はなんと、
忍城おもてなし甲冑隊の皆様からのビデオレターが届いたと思いきや、
長親殿がサプライズ登場してくれるという、
何とも嬉しき一日也。


明日、締めくくりを迎える我ら。

嬉しさの中、気の引き締まる思いであった。


さあ、明日も皆の笑顔に会いにゆくとしよう!


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posted by 関ケ原東西武将隊, at 13:59 | Comment(1) | category: 石田三成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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